STAFF
社員紹介

小松 沙弥香

何かの縁でつながった人たちを
心から大切にしたいんだ

小松 沙弥香 SAYAKA KOMATSU 営業部
入社年
2018年
趣味
旅行・散歩
座右の銘
旅は道連れ
小松 沙弥香

空間へのあこがれ

中学時代。友達の影響もあってファッションや映画に興味を持ち始めた。その頃、琴線にふれたものは、わたしの原点になっている。当時、友人の薦めでとある有名な映画に出会い、独特の世界観にすっかり惹き込まれた。100回は見ただろう。何がわたしをそんなに惹きつけたのか?思い返せば、ストーリーというより、背景に力強く存在する舞台美術のほうに魅了されていた。淡い色彩の美しい空気感にも心を揺さぶられた。「空間」というものに興味を持ち始めたのはそのころだ。映画の中で描かれたその空間はとてもリアルで、当時は実存する場所で撮影されたものだと思っていた。それから10年ほど経ってふと調べてみると、それは映画用につくり込まれたセットだと知った。「見つけた」。心が突き動かされるはじめての瞬間に喜びを覚えながら、空間設計の魅力にどんどん惹き込まれていった。

旅は道連れ

「よし、空間設計を勉強しよう」。わたしは、それまで転々としていたアルバイトを辞め専門学校に通い始めた。自分の意志でやりたいことを選んだのははじめてだった。建築の基礎や法律、図面制作、インテリアや店舗・住宅デザイン、色彩・照明の勉強・・・空間にまつわる知識をとにかく詰め込んだ。勉強熱心な仲間と励まし合いながら山のような課題に取り組む日々。夢中だった。空間設計にのめり込んだこの1年は、とにかくしんどかったが、濃くておもしろかった。その後、設計事務所にアシスタントとして就職。 2018年。西日本豪雨。実家も被害に遭い、胸がえぐられるような思いを味わった。当時、支援に来てくれた多くボランティアスタッフの姿を見て、支え合って生きることの重みを痛感したので、わたしもボランティアに出向いた。人の悲しみやあたたかさ、混沌とした生々しい感情が入り混じる被災地で目の当たりにしたリアルな現実は自身の考え方を大きく変えた。本当にやらなければいけないことは、自分のことじゃなくて、何かの縁でつながってこの瞬間をともに生きる人たちの役に立たないと、と。そう、「旅は道連れ」なんだ。

小松 沙弥香 小松 沙弥香

好きな場所で、好きな仕事を

「空間デザインという自分の武器を活かして人の役に立ちたい」。心からやりたいことの輪郭がはっきりしてきた。改めて職探しをはじめて出会ったのがイーナリンクだ。あたたかい家庭や仲睦まじい夫婦の間には、とても心地良い空気が流れている。面接ではじめてこの会社を訪れたときにも、そんな息吹を感じた。気づけば社長と3時間以上話し込んでいた。「縁ある人の幸せに深く、深く貢献したい」という思いにふれ、深く共感したわたしは、「あ、ここだ」と確信した。同じビジョンや夢を掲げて、ともに支え合える家族のような仲間がここにいる。好きな場所で、好きなことに打ち込んでいると、やりたいことはどんどんあふれてくるものだ。今の夢は、リフォーム事業を軌道に乗せること。培ってきた知識を活かして、マンションリノベーションのデザインも手がけていきたい。そしてお客様のことを真剣に考え、お客様を笑顔にしたい。学生のみなさん、就職活動において迷うことはあるのは当然のこと。だからこそ、どんな姿になりたいか、どんな人と働きたいかを真剣に考えてみてください。夢ややりたいことって、どこかに転がっているわけじゃなくて、自分の中に必ず見つかるものだから。

小松 沙弥香

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